約 3,258,116 件
https://w.atwiki.jp/208002/pages/9.html
真赤な誓い 作詞 福山恭子 作曲 福山芳樹 アニメ「武装錬金」OP Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…お前と 立ち止まるヒマなんかないさ 考える余裕なんかないさ ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ あまりにも大きな 力の壁 世界の闇 絶対負けるもんか 限界超えて ※ 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも 味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い ※ いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と いつだって希望にあふれた その笑顔 子供たちの夢 どうしても守り抜かなくちゃ この熱い血が流れ出る限り 何でもいいから 誰も泣かない 世界が欲しい 絶対見つけるんだ 真実の鍵 何度ミスして落ち込んだとしても あきらめちゃダメだ 前を向こう 大切なもの守るこの使命を 思いっきり抱きしめて 真赤な誓い Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da… ※リピート いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と
https://w.atwiki.jp/hb_wiki/pages/141.html
いつだってどこでだって君が 笑ってくれたから 悲しくても辛くても僕は 笑っていられたよ 明日だって未来だって君が 笑ってくれるなら 僕はどんな思いをしても 笑っていられるよ 君がいなきゃだめなんだ 君の笑顔が必要なんで 僕らが悲しく辛い時 それが力へと変わる いつも そばにいて欲しい ありったけの 笑顔見せて 君が 悲しくつらいときは 僕が笑ってあげるから 寂しいとき辛い時君が 笑ってくれたか 辛いことも嫌なことも君と 乗り越えられたよ 青い空澄んだ空気君と ずっと分かち合えたらいいな その笑顔のそばに ずっといられたらいいな 君がいなきゃだめなんだ 君の笑顔が必要なんだ 僕に力をくれる それが君の笑顔だから いつも そばにいて欲しい ありったけの 笑顔見せて 君が 悲しくつらいときは 僕が笑って あげるから いつも 笑っていてほしい いつまでも 僕の横で あったかい 笑顔ふりまいて 僕に幸せを下さい
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16224.html
戻る 皆ほんと可愛いかったです。ほのぼのとしてやさしさに溢れた雰囲気がけいおんらしくて良い感じでした。 -- (名無しさん) 2011-11-09 00 24 22 いや~、幼馴染って、ほんっとうにいいもんですねぇ~ -- (名無しさん) 2011-11-09 00 26 31 何が楽しいのか良く分からんが、取り敢えず平和だなぁと言っておこう -- (名無しさん) 2011-11-09 00 29 46 アニメ本編みたいなのりですてき -- (名無しさん) 2011-11-09 00 52 00 こんなにほのぼのしてるのに原作は三人バラバラ 世の中は不条理だ -- (名無しさん) 2011-11-09 02 39 57 この独特のほんわかとした全体の空気、けっこう好きだな。 -- (名無しさん) 2011-11-09 02 53 11 まさにほのぼのだな みんな可愛いし好きだ -- (名無しさん) 2011-11-09 13 47 58 久しぶりに良いの見させてもらったわい。 -- (通りすがり) 2011-11-09 17 51 35 独特の世界観が良かった -- (名無しさん) 2011-11-09 23 55 19 いい感じにほのぼのしてたな -- (名無しさん) 2011-11-14 10 44 40 文体からして、よくあずにゃんがくんかしてるSS書いてた人かな。この人のSSはどれも安定してほのぼのを届けてくれるから好きだ。 -- (名無しさん) 2011-12-01 16 13 35 まさしく平和ですな。 心落ち着きます。 -- (名無しさん) 2013-06-11 12 38 08 最初のみんながもはや酔っ払いw -- (名無しさん) 2014-11-10 13 28 44
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/64.html
299 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/19(金) 19 04 27 ID amPxsafw 川|∀゚川<時はうつろう… 花はいつか散り、人はいつか死ぬのです… 形あるものいつかは朽ちる 大事にしてもいつも壊れる クククッ… 300 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/19(金) 19 54 19 ID A9Npa3hd ぶっちゃけみっちゃんの言う「人はいつか死ぬ」は 「人はいつか(私に殺されて)死ぬ」 でおk? イコール諸行無常ってみっちゃんにとっては天国なのでは。 トチ狂ったみっちゃん可愛いよみっちゃん 301 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/19(金) 22 03 21 ID u179ow2H 人はいつか死ぬ。なら今この場で私に殺されても同じですよ。 ってことかな 302 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/19(金) 23 05 52 ID amPxsafw 川|∀゚川<どうせいつか死ぬのなら、いつ死んでも同じなのです。 だったら生きている今を大切になさい。どうせいつか死ぬのですから。 川|∀゚川<生を棄てた人間など殺しても何も面白くはありませんし…ね… ククッ… 303 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/20(土) 00 08 46 ID +K23M93k これは死に急ぐ人々を救う良い言葉ですね 304 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/20(土) 00 19 58 ID EHWZbQu9 それでも死に急ぐのが光秀スレ住民クオリティ 305 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/20(土) 06 47 13 ID ywnk6AmJ 捨て駒クオリティを過激にしたカンジか
https://w.atwiki.jp/socialgamematome/pages/61.html
エッグファーム -どこまでもくっつくタマゴのゲーム 【えっぐふぁーむ -どこまでもくっつくたまごのゲーム】 ジャンル カジュアル 対応機種 Android, iOS 12.0以降 メディア ダウンロード 発売・開発元 グローバルギア 配信開始日 2017年1月25日 定価(税込) 無料 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング 3歳以上 概要 マザーなるニワトリがタマゴを産み続けるので、それらのタマゴをくっつけてグレードアップさせたり割ってニワトリを孵してあげたりするゲーム。 グレードアップさせつづけ、最上級のレアリティをもつタマゴを完成させれば一応はゲームが一区切りになる。 システム マザー タマゴを生み続けるニワトリ。 タマゴはおよそ5秒おきに1個ずつ産んでいくが、マザーを連続タップすることで産むインターバルを若干早めたりもできる。 アプリを閉じていても自動でタマゴを産むがスマホ画面内のタマゴ合計が40個になると産まなくなる。 また広告を視聴すると一発で40個に満たされる。 タマゴの挙動 タップすることでヒビが入る。3回タップするとタマゴが割れ中からニワトリが孵る。 タマゴをつかんでスワイプするとタマゴを持ち運べる。 同じ柄のタマゴのすぐ近くに設置すると、これら2つのタマゴがくっつきグレードアップする。 プレイヤーが触りさえしなければ勝手にくっついたりしない。 タマゴのグレード 同じ柄のタマゴ2つは近づくと1つに合体し、別のタマゴになる。 「タマゴ1」を2個掛け合わせると「タマゴ2」になり、「タマゴ2」2つを掛け合わせると「タマゴ3」になり…という流れ。 また合体して完成した直後のタマゴもさらに合体できる可能性がある。 たとえば、タマゴ1,2,3,4,5,6,7といったものが1個ずつ並んでいる状態のところにタマゴ1を持っていくと、マトリョーシカが1つにまとまっていく要領で連鎖的に合体していき、「タマゴ8」になる。 柄の種類は全40種類。最後の柄のタマゴを作るには、最初の柄のタマゴが2の39乗分必要になる。 タマゴのグレードは、マザーの横にある虫眼鏡のアイコンをタップしっぱなしにすることで確認できる。 虫眼鏡アイコンがなくとも、タマゴの柄によってどのグレードであるかを判別することもできる(プレイヤー側が、タマゴの柄を覚える必要はある)。 チケット 30秒ほどの広告視聴で3枚手に入るほか、タマゴからかえったニワトリが一定数になるに応じて1枚ずつもらえる。 マザーに使用してあげることで、大量のタマゴを生んでくれる。 なお一回広告を見ると30分インターバルを置く必要がある。 マザーのランク タマゴをくっつけたり割ったりするとポイントがたまる。 画面上にゲージがあり、そこが100%になるとマザーのランクが上がる。 ランクが上がるごとに、産める卵の最大のグレードが上がっていく。 グレードの高いタマゴほどポイントが高まる傾向にある。また100%になった際の余剰経験値は切り捨てなので、90%台くらいのときに、経験値の大きなタマゴは取り扱い注意。 評価点 ボリューム どのような効率でプレイするかにもよるが、全タマゴの柄を見ることを目的にしてプレイするだけでも、普通に遊んでいれば1ヶ月はゆうに遊べるボリュームはある。 ルール自体は分かりやすい やることはタマゴをくっつけるか割るだけである。小難しい戦略を特に考える必要もない。 間違えてくっつけたり割ってしまったタマゴも、マザーのランクを上げるための経験値につながるので、無駄行動も発生しにくい。 タマゴのデザイン タマゴのデザインは多種多様。 半熟タマゴ、イースターエッグ、チョコエッグのようなものもあれば、鮭の卵、幾何学模様といったものから、オリオン座といった壮大なデザインまである。 孵ってくるニワトリも、きちんとタマゴのデザインに則したものが孵ってくる。 タマゴ同士をくっつけていくと、奇想天外なデザインのタマゴになることが多く、どんな柄になるのかワクワクしながらプレイできると思われる。 賛否両論点 作業的な側面が強い あくまで空いた時間を埋めるため、息抜きするためにプレイするアプリという趣が強く、複雑な操作をさほど必要としない点は純粋に評価できる。 コンボもわざわざタマゴの柄をいちいち確認しながら狙っていくよりは、一箇所に比較的レアなタマゴを固めるように配置すればわりかし頻繁に発生させられる。 ただし、比較的グレードの高いタマゴの柄はプレイヤーが目で見て判断できるようになっている必要はある。 問題点 一部の広告 いままで孵したことのないニワトリが孵った直後に広告が入ることがある。 広告が出てしまうとバグが発生し、新たに孵したニワトリの種類が不明のままになってしまうことがある。 なお、孵したこと自体は無効にならないほか、2羽目を孵す事で種類不明の状態も解消される。 総評 タマゴをくっつけ続け、奇想天外なタマゴをつくりニワトリを孵す、という単純な操作性、熱中しやすさからハマる人にはハマる作品。
https://w.atwiki.jp/zecre/pages/224.html
作者ブログ http //minasesama.seesaa.net/article/129183175.html カンジ「要するに俺はお前らが夢見て遊んで 疲れて帰ってきた後にちゃんと暮らしていけるような 土台を作ってやるのさ。 お前らの遊びから一歩進んだ農業ビジネス」 カンジ「どんな心境の変化があったかって? それはな、俺も人間や赤羊に情が移ってきたんだよ。 いつまでも嫌いだ嫌いだって言ってるのも ガキみたいだしな。 もう俺も23。余裕のある大人なんだ」 カンジ「環境ビジネスをやれ環境ビジネスをやれっつって 声高に叫ぶばっかりでもあんまり人心はついてこない って気づいた。もっと土台から世の中変えてやるんだ。 ホロキョウさんの言ってたように俺はまず 戦争ビジネスを止めてやろうと思う。 そんで人間と赤羊の精神病を治すよ。 そしたら他人とか地球とか環境の事を考える ココロの余裕が生み出せる筈なんだ」 カンジ「邪気は俺らの原動力だから単純に身体を動かす事で 消費できるんだ。つまり肉体労働なら赤羊でも OKって事。ってホロキョウさんと全く同じ考えだけど 気にしないでくれ・・・」 カンジ「俺がこんな風に夢や理想を描く為に必要な事って 何だろう?それは差し迫った理由で参加しなければならない 戦争ビジネスで『必ず負けない事』。『絶対に勝つ事』 ではなく『必ず負けない事』。このスローガンに 俺が新たに辿り着いた境地があるんだ」 シホ「カカロットー!」 カンジ「淀んだ邪気がもし・・・もし無くなったら 俺らはメシを食わなきゃいけなくなる。 その時にお前らを救けるのが俺だよ。 農業してお前らにメシを喰わせてやるんだ。 俺は強い。だからその分、お前らの為のアクションも起こせる。 夢を語れる。強くなるっていう事にはそうゆう良い所があるんだ」 カンジ「お前らが現実を生きる事で精一杯なら お前らの分も俺が夢を見てやるよ。なにしろ俺は強いからな! 夢を語るには力が必要。少なくとも俺は、夢を語る為に強くなる!」
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1748.html
『いつか見たあの場所へ』 「こなちゃん久しぶりー。お邪魔するねー」 「久しぶり、つかさ。サザエさん方式になりかけていた頃から考えると、全然会ってなかった気がするよ」 「あんまりそういうこと言わないほうがいいと思うけど――それ何のページ?」 「ん、ただのSSまとめサイト」 「えす……えす?」 「そ、SS。サイドストーリーのこと。好きな作品をね、他にはどんな話があったのかな、このキャラはきっとこんな一面もあるんじゃないのかなって、考えたことを形にするの。それを発表しあって、皆で楽しむところがここ」 「へー……でもこなちゃん、大学卒業してから小説書いてるんだよね? お仕事以外に、こういうのも書くの?」 「仕事とは別。これはね、本当に好きだからやるの。コミケと同じ」 「コミケ……」 「あはは、そんな嫌な顔しなくても大丈夫だよ。もう無理矢理連れて行くなんてしないから――それより、見て、このスレ」 「あんまり書き込みがないね……」 「そ。これでもね、五年くらい前は凄く賑わっていたんだよ。一日に幾つもSSが投下されて、でも感想が書き込まれる前に次の作品が投下されちゃって……感想が貰えなかったとき、そりゃあがっかりしたもんだよ」 「ふうん……こなちゃんも書いたの?」 「書いたよ。幾つも書いて投下したんだけど、満足がいくものは中々かけなかった。途中で止めちゃった作品なんて幾つ書いたかわからないくらい。だけど、それでも書き続けた――どうしてだろうね。当たり障りのない感想がほとんどで、でもそんなのに一喜一憂しちゃう自分に嫌気まで差していたのに」 「……誰かに何かを言ってもらうことが嬉しいからじゃないのかな」 「……」 「お菓子だってそう。たとえ嘘でも、おいしいって言ってくれることが、次に何かやろうって頑張る気持ちを作ってくれる。私だって最初に作ったお菓子はあんまりおいしくなかったけど、皆がおいしいって言ってくれるから、次はもっとうまく作ろうって作ってるうちに、どんどん上手になってきたから」 「――本職になるくらいだから。つかさのお菓子は、誰よりもおいしいと思うよ」 「えへへ――ありがとう」 「でも、つかさは私達を――オタクを理解していない」 「え?」 「私達はね、実際他人なんてどうでもいいんだ。感想を貰おうなんて、貰ったところで次に何をするべきなのかも見えてこない。ただ、書くものは自分が書きたいものだけ。自己満足をひたすら続けることで、自分の中にある何かわからないものと向き合う。そうやって、自分なりにその作品を膨らましていく。そう、言い換えれば――」 「言い換えれば?」 「ただその作品が好きだから書いていたんだ。技術なんてものは関係なく、自分が作品と向き合って、違う――そう、高校生の私に言わせるなら『愛』と向き合っていたんだよ」 「……よくわからないよ、こなちゃん。ただ書きたいから書くんでしょ? 思ったことを素直に書いていけばいいんだよね?」 「んー。単純に言えばそうなんだけどね。こういうのはお菓子じゃ例えられないからなあ。変態みたくなっちゃうし」 「だったらだけど、こなちゃんはなんで書くのを辞めちゃったのかな? この作品……らき……すた? が嫌いになっちゃったの?」 「ううん、全然違う」 「だったらなんで」 「こういう世界は、ジャンルの移り変わりが激しいんだ。一つだけにいつまでもとどまっていることは出来ないの。いつまでも同じアニメが再放送しないことと同じなんだよ」 「それじゃ、まるで――使い捨てだっていってるような――」 「――否定したいけど、否定できない。私達はそういうものだから――でも、これ見て」 「?」 「今でもちゃんと書き続けている人が居るんだ。この人たちは、私が知っている頃に居た人たちじゃないかもしれない。私がコンクールに挑んで負けっぱなしだったころ一緒に競った人たちかもしれない。高良の真ん中に馬鹿みたいな『翠』がいっぱい並んでいた頃を知らないかもしれない。だけどいいんだ。今でもこの人たちは書き続けている。私と違ってね」 「そういえばこなちゃん、高校生のとき、ネットのコンクールで賞を取ったって言ってたよね。お姉ちゃんは呆れてたけど、もしかして――」 「鋭いね、つかさ。確かにこのスレだよ。そして私が小説家になった起源でもあるんだ。私が賞を取った頃はこんなにいっぱい賞はなかったけど、ね。何年も見てなかったら、こんなところまで変わっちゃうもんなんだ」 「――そんなに言うなら、書けばいいと思うけど」 「……」 「作品と向き合うとか、そんなことどうでもいいと思う。こなちゃんがちょっとでも書きたいと思う気持ちがあるんなら――このスレに、一つくらい、その、えすえすを入れてもいいんじゃないかな? こなちゃんが好きだったから、今のこなちゃんが居る。だったら、またここに戻ってきて、少しくらい恩返ししてあげようよ」 「つかさ……」 「できるでしょ、こなちゃん。今じゃ、立派な小説家さんだもんね」 「でも、設定とか全然覚えていないし――」 「そんなの、また読み返せばいいよ!」 「――――珍しいね。そんなに熱くなるなんて」 「だって……こなちゃん、凄く寂しそうなんだもん。なんだか、自分のお墓を見るような感じで――」 「お墓、か。確かに、私はここに居た自分を殺してから、別の場所に――他の作品に――いっちゃったのかもね」 「……」 「いいよ、書いてみる」 「ほんと!?」 「うん。やれるだけ昔の自分に戻ってみる。うまく書けるかわからないけど、私は、この作品――らき☆すたが大好きな一人だったんだから」 「――頑張って、こなちゃん」 「でもねつかさ」 「なに?」 「これね、私たちの奴なんだよ」 「――――――――!?」 「よおし、つかさの恥ずかしいところとか、つかさの恥ずかしいところとか、つかさの恥ずかしいところとか、思いっきり妄想して形にしちゃおう!」 「ご、ごめんこなちゃん。今の無し! 使うならせめてお姉ちゃんにして!」 「今更取り消せないよ。それと今のちょっと黒めな発言もグッジョブ! 感動系ばっかりじゃなくて黒い先生の妄想ネタが氾濫していた時代を思い出したよ。さあ! どんどんエンジンかけてくからねー!」 「ひ……ひどいよこなちゃん……ぐすっ」 コメント・感想フォーム 名前 コメント それでも、らき☆すたに来るとホッとするんだ。 らき☆すたに会って1年ちょっとだし、SS読者・ネット歴もそんなに長くないかもしれないけど。 このお話のこなたとつかさ、なんだかキャラが生きてるみたいですね。 -- 名無しさん (2011-08-17 05 19 53) そっかもうまどかやけいおん!や禁書が中心になってらき☆ すたは完全に過疎ってるもんね・・・・ でもそんな最中でも名作を書いてくれる作者様に敬意を表します -- 名無しさん (2011-08-12 08 13 54)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3138.html
このページはこちらに移転しました 無題(41スレ598) 作詞/41スレ598 いつまでもどこまでもついてくる白い毛玉 なァに何が欲しいの? 時を越え次元を飛びどこまでもついてくる毛玉 なァに何が欲しいの? わたしがほしいのは"nothing" "何もいらない"欲しいの、あなたに探してこれるのかしら? ルララルララ時計下げた兎跳ねる マッドハッタァさあ捕まえて? ルララルララ月の下で一瞬の永遠が叫ぶ ルララルララ時計下げた兎逃げる マッドハッタァお茶にしましょ! ルララルララ夜の下で永遠が軽やかに踊る 今宵も踊る偽者満月ライトの下で 今宵も嘆く偽者の貴方、さあ踊りましょ! さぁ見つけてくれたわたしの"nothing" さぁそれは何かしら開けてみましょう 箱の中にはチェシャーキャット ルララルララ時計下げた兎跳ねる マッドハッタァさあ捕まえて? ルララルララ月の下で一瞬の永遠が叫ぶ ルララルララ時計下げた兎逃げる マッドハッタァお茶にしましょ! ルララルララ夜の下で永遠が軽やかに踊る (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4667.html
じてんしゃでどこまでもいけるとおもってたあのころ【登録タグ さかきょP し 曲 鏡音レン】 作詞:さかきょP 作曲:さかきょP 編曲:さかきょP 唄:鏡音レン コーラス:初音ミク 歌詞 駅からの帰り道 自転車で追い抜かしてゆく子供たちに ふと思い出す幼い頃の自分の姿重なって 泣いてる心に笑顔貼り付けても 他人は騙せても自分は騙せなくて 自転車でどこまでもいけると思っていた 地図もないままどこまでも走り続けた やれば何でもできると思ってたのに 無限の可能性はいつの間にか 小さなかけらになったけど 消えやしない。 大人になって小さな力を手にした 何かができるはずと いろいろやっちゃみるけど 大きな力に打ちのめされる 世の中の仕組みがずいぶん分かってきて すべてがくだらなく 見えてしまうことがあるけど 自転車でどこまでもほんとは行けるのに 限界を作ってるのは自分自身 うまくいかないのを他人(だれか)のせいにして いつの間にか自分もくだらなくなってる 言い訳ばかりうまくなってゆく 君のかけら僕のかけら 粉々になった小さなかけら 集めればきっと 自転車でどこまでもいけると思っていた 地図もないままどこまでも走り続けた 退屈で忙しくて疲れに埋もれ でも心から笑える瞬間を探して ぼくはここにいる 君と一緒に コメント この曲大好きです。もっと伸びて欲しい! -- 名無しさん (2009-03-31 15 54 07) 爽やかな曲そうだけど歌詞がすごくせつないっていうか共感できて大好きです -- 名無しさん (2010-03-18 22 06 15) サムネ純情通リ刹那西入ル三丁目と一緒でびびったw -- あいうえお (2010-03-18 22 12 37) 歌詞がすごくいい -- 名無しさん (2010-06-07 13 47 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/87.html
暗い夜道を歩く人影が一つ。 遠目から見たらそれはかなり幼い、十代前半、最悪一桁もありうるくらいの少女の姿だが、勿論その姿はパロロワメモリに変えられたものだ。 ただ、例えそうでなくとも姿の元になったキャラクターはこれでも17歳である。 139cm、30kg、スリーサイズ不明。もう一度言う。17歳である。 「いやぁ、まさか私まで参加するだなんて……」 そのキャラクターを―――双葉杏を知っている人が見たら思わず首をひねるであろう程明るい声で彼女は呟く。 彼女(名目上そう呼ぶ)の渾名はベテラントレーナーP、酉は◆ncfd/lUROU。 派手な作品はあまり無いが、その作品は手堅く、そして確かな実力がある。 彼女が手がけた登場話で、多くの名作の土台やスタンスが作られたのだ。彼女もまたモバマスロワを語るに外せない書き手であることは間違いない。 「私が参加してるくらいだから、少なくともエース五人は参加してるのだろうけど……会って見たいなぁ。どんな姿が割り当てられてるのかなぁ」 投下数で見れば、彼女を境目に上位五人とは差をつけられている。 勿論書き手は投下数で測られるものでは無いが、しかしそれも一つの指標であるのも事実だ。 だからモバマスロワ書き手からは上位五人だけだろうと踏んでいたのだが、結果として彼女もまた参戦する事になった。 この状況下にいる他の書き手に純粋に興味がある。しかし、現実はそう上手くはいかないようだ。 「ただ、ロワとなるとこの姿はちょっと厳しいな……どうしよう、リアルの姿の方がまだマシだよ」 一つの足枷として、その姿がある。 モバマス・ロワイアルは一般人のみのロワである。アイドルという特殊な信念を持ってはいるが、それでも普通に一般人である。 この書き手ロワで他にどのロワが参加しているのかは分からないが、少なくともこの姿で太刀打ち出来る相手は少ないだろう。 というかこういう場所は大概トンデモ能力のオンパレードである。 仮にそうでなくとも、この体はただの成人男性にすら勝てない体であることは明白だった。 「他の皆さんはどう立ち回るんだろ。j1氏とか、案外斧を片手に無双してたりして」 同郷のエース書き手のことを思いだし、一人笑う。 しかしそれが現実逃避に近い事と感じ即座に首を振る。とにかく、現状をどうにかしないといけない。 正直この状況だと同じモバマスロワ書き手に会う前に死にかねない状況である。だからこそ慎重に行動しないといけない。 こういう時は支給品を確認するのが定石なのだが、道の真ん中でやるのはそれこそ危険である。 「はぁ、考えても仕方ないか。 他の参加者を探そう。誰か良い人がいるかもしれないし」 そう言って、取り敢えず移動を開始する。 しかしその足取りは遅い。仕方ないじゃない、見た目だけならロリっ子なんだもの。 仮にベテラントレーナーPを成人男性だとするなら、少なく見積もっても30cmぐらいの差があるはずだ。 そんな姿になってしまったのだから、イマイチ慣れないのも仕方が無い。たどたどしく歩いて、曲がり角に差し掛かった、 ――その時。 「………っと!」 その向こう側に一瞬人影が見えた。 即座に身を潜めて、息を整える。 (今、誰か居たよね………) 余りにも一瞬の出来事故に、その細かい姿は視認できていなかった。 男性か女性かも分からない。若者か、老人かも分からない。そもそも人だったのかどうかすらもちょっと微妙だ。 わかっている事は、視界の隅に確かに人と思われる『何か』が居たという事だけだ。 (……足音は聞こえない。あっちは気づいてないのか?) こちらに向かってくる気配は無い。 何かをまさぐっている音は聞こえるが、それは恐らく支給品の確認だろう。 つまり、同じ参加者に違いない。無害そうならばコミュニケーションをとりたいが、もし争いに発展したならば勝目はほぼ無いと行ってもいい。 だがどちらにしろ、行動をしなければ何も進まない事は明白だ。こんなロワにも、常識人は居るはずだ。 決意を固め、そっと身を乗り出し向こう側を覗いたその瞬間、目に映ったものは――― ,. -‐…‐- 、 / , i ', ! i ! ,′ 〉、 / _jミ「 ヽ ∠ `7ミt_ _/ 辷t `¨¨´ .イミ/ \_ / ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ /. \. / / `¨"'‐'-'‐'‐'"´ /. . i | i / ̄ ̄\ /. . | | ! /-、__,.-‐‐-、j 〈. / . !. } _,⊥、 r‐-、__,.-―--、/. / . /. i r_´_,..- \ ヽ ∠'-- 、 / . { ! r' /,.- >一…'´ ̄ ヽ . i i ど/_,.-‐'" _人 . /. ! `´ _,.-‐'"´ . / ヽ _,. -‐<. ..... ... / ヽ __,. -‐'" /. ` ー- .、 ... / | /. | ̄ ̄ .ヘ /(_) ) / ̄ ̄ ̄ フ./(_) ) /__7 ./''7/ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄/ /'''7./ \ 'ー"  ̄ ̄./ / 'ー" /__7 / ./  ̄ ̄ノ /  ̄ / ./|_/ \ \ ___ノ / ___.ノ / .. ____.ノ ./ \_/ /____,./ /____,../ ヽ、_/ /______./ (……あれは関わったらいけないやつだわ) 思考は冷静かつ即座にそう判断し、彼女はあっさりと踵を返した。 知る人ぞ知るキャラクター、ペプシマンの姿をしているのは感電氏だ。 数あるロワに潜む感電氏のうちの、俺ロワトキワ荘にある「オールスターロワイアル」に投下した感電氏である。 何故彼がペプシマンなどというキャラクターの姿をしているのかは、ここでは割愛させていただく。本編を参照にされたし。見た?意味が分からない?正常です。 その姿は全身銀色、時々青色で、顔にはあるべきものが何も無い。 不気味で、しかし一種のスタイリッシュさを兼ね備えたその姿は何を考えているのか全く分からない。 彼は対主催なのか、マーダーなのか。それを察することはできそうにない。 しかし、しかしだ。もしあなたがこのキャラクターの事を少しでも知っているのなら、察する事はできるのではないだろうか。 その名前は『ペプシマン』。故に、彼がこれから行動する事は決まっている。 彼は鞄の中をあさり、目的のものを見つける。それは当然のようにペプシコーラだ。コーラを飲んだらゲップをするのと同じように。 一本だけでは無い。彼が鞄に腕を入れれば、それだけペプシコーラは出てくる。鞄の容量を超えている量だろうと、当然のように出てくる。 無尽蔵のペプシ。これをどうするか、など最早愚問だ。 彼がペプシマンであり、ここに多くのペプシがあるのなら、やる事はたった一つだ。 もしそれを人が見れば、馬鹿げた事だと笑うかもしれない。 何故、彼はそんな事をするのかと疑問に思う奴もいるかもしれない。 ―――理由など、一つしかない。 このキャラクターがここにいたならば、必ずそうすると確信しているからだ。 ペプシマンは例えどんな逆境にたとうとも、必ずペプシを届けに行くのだ。 そんな姿をネタにしながらも彼の中には少なからず『憧れ』がある筈だ。 ペプシのペの字も無いロワにオールスターというだけで出すぐらいなんだからそりゃあもう生半端なアレじゃないはずだ。 だから彼は、この姿で成し遂げるのだ。背に持つペプシを、求める人達の元へ! 「………………………」 どれだけの『憶測』をたてても、彼から理由が語られる事は無い。 ただ彼は、行動に移すだけだ。自分がやらなければいけない事、しなければいけない事を―――! 「プシャアアアアアアアアアアアアアア」 決意の咆哮(?)をあげて、彼は走り出す。 その後ろから、どこからともなく声が聞こえてくる。 「夢半ばに散った男は今、新しい体を受け走り出しました。 その行先は誰にも分からない。しかしッ!その道の先には確かに待っている人がいる! 駆けろ、ペプシマアアアアアアアアアアアアアアアン!!この殺戮の世界に待つ人達の元へ!!」 それが幻聴なのかどうかは分からない。他にそれを聞いた人物はいないからだ。 しかし、それが本当かどうかは関係ない。自分が愛したSASUKEのナレーションも背中を押しているという事実さえあれば十分なのだ、と。 だから彼は駆ける。風よりも早く、ただペプシを求める人達の元へ。 自分が感電なのだという事とか、ここが殺し合いの場だという事は最早関係ない。 むしろ、だからこそ。ペプシを渡すのだ。それが彼の、『ペプシマン』の象徴だから。 覚悟と意志を持ち突き進む。そしてスピードを減速させることなく曲がり角を曲がり――― 「い だ ぁ っ !!!?」 ――曲がった瞬間に、人にぶつかった。 腹部と後頭部がごっつんこ。教訓、前方注意。 【一日目・深夜/G-4】 【ベテラントレーナーP(◆ncfd/lUROU)@モバマスロワ】 【状態】後頭部にダメージ(極小) 【外見】双葉杏 【装備】なし 【持物】基本支給品、不明支給品1~3 【思考】 基本:取り敢えず誰か話の通じそうな人に会いに行く。 0:いったぁ!? 1:同じモバマスロワ書き手の人に会いたい 【◆4Wptyf8HGw@オールスターロワ】 【状態】腹部ダメージ(極小) 【外見】ペプシマン@ペプシマン 【装備】なし 【持物】基本支給品、ペプシ×?、不明支給品0~2 【思考】 基本:『ペプシマン』として、ペプシを求める人にペプシを届ける。 0:痛い ※SASUKEの実況が聞こえるかもしれません。他の人に聞こえているかどうかは後続の書き手に任せます ※ペプシコーラの上限の有無とその数も後続の書き手に任せます 037 問題作 ◆時系列順に読む 039 無題 037 問題作 ◆投下順に読む 039 無題 ◆4Wptyf8HGw 063 G-2遊園地 書き手式庭球決戦!! ベテラントレーナーP 065 モバマスロワ勢だからね、仕方ないね